【2025年回顧】激動の1年を終えて。伊勢神宮で誓った「圧倒的な行動量」の先に

初回投稿:2025年12月30日
明日、2025年12月31日、大晦日を迎えます。
私は毎年大晦日に伊勢神宮へ参拝に行くのを恒例としていますが、ちょうど1年前の参拝時、私は自分自身にこう誓いました。
「2025年は、圧倒的な行動量で飛躍の一年にする」と。
今、この1年を振り返ると、まさに「激動」という言葉がふさわしい、挑戦と変化の連続でした。
1. 「学び」と「実践」を現場へ
今年は私にとって、思考の枠組みが大きく広がった年でした。
理想と課題の差を認識し、その差を埋めるための思考法「インパクト思考」との出会い。
これは単なる知識にとどまらず、自分のビジョンを構築する上でとても力になりました。
特に力を入れたのが、生成AIの社会実装です。
「とにかくやってみる」の精神でスタートした生成AIセミナーは、気づけば合計10回を数えました。
初回は参加者の皆様を「ポカーン」とさせてしまう失敗もありましたが、回を重ねるごとに「学びになった」という声をいただけるようになり、私自身が一番の学びを得た1年間でした。
社内でもDX認定の取得や、帳簿の完全電子化、そしてAIの現場投入を断行しました。
引継ぎ・改修から新規アプリ開発まで、どんなフェーズにおいてもAIという強力なパートナーを使いこなし、いかに生産性を高め、目の前の課題を「解決」していくか。
その土台を築き上げることができたと思います。
2. 理想と現実、そして「痛み」を伴う変革
もちろん、順風満帆なことばかりではありません。
展示会への出展や、電子書籍の出版数、経営計画書をじっくりと練り上げるなど、年初に立てた一部の目標については、優先順位の見直しにより来年に持ち越すこととなりました。
また、組織の面でも大きな変化がありました。
評価制度の刷新により、より明確な基準のもとで組織の最適化を進めました。
変化を恐れず、共に成長を目指すメンバーとともに、次のステージへ進む準備が整いました。
これは、私たちがより高いレベルでサービスを提供し、次なるステージへ進むための、避けては通れない『成長痛』であり、より強い組織へと進化するための必要なプロセスであったと考えています。
3. 沖縄から世界へ。そして再び伊勢へ
1週間の沖縄経営合宿では、朝から晩まで一度も遊びに出ることなくビジョンについて考え抜きました。
精神的にも非常に充実した時間でした。
初めてのアメリカ・オーランド、台湾、北海道と、ライオンズクラブを通じて世界を歩き、自分の視座が一段階上がったのを感じています。
今、ようやくRAGシステムの構築やYouTube動画の定期公開(来年1月開始!)、電子書籍の初出版(これも1月)といった、来年への仕込みが形になりつつあります。
2026年に向けて
明日、私は再び伊勢神宮へ向かいます。
2025年は多くの課題に直面し、もがきながらも進んできた1年でした。
2026年も、今まで以上に高い目標に挑戦し、試行錯誤を続けると思います。
しかし、この2025年で積み上げた「AIの現場力」と「刷新した管理体制」を武器に、お客様が抱える複雑な問題をよりスピーディに「解決」していく集団でありたいと考えています。
ここ愛知・名古屋の地から、ITの力で企業の未来を切り拓く。
未達に終わった悔しさは、すべて2026年の爆発的なエネルギーに変えていきます。
皆様、本年も本当にお世話になりました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
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