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2019.07.02

[Spring Boot] Thymeleafの組み込み

ここでは、STSを使用して新規プロジェクトを作成し、まっさらな状態からThymeleafでサンプルページを表示するまでの手順となります。

前回の記事の続きとなります。

 

■ 環境

Spring Boot 

Spring Tool Suite 4 (STS) 4.4.3

 

■ pomへの追記

最初に、pom.xml ファイルの <dependencies> タグの中に以下の行を追加します。

 

 

■ テンプレートファイルの設置

[ src/main/resources/templates ]階層に以下のファイルを設置します。

ファイル名は、この場合「hoge.html」とします。

今後、HTMLテンプレートは必ずこのディレクトリ内に設置する事になります。

 

・hoge.html

 

■ Controllerの設置

[ src/main/java/app/controllers ] 階層内に以下を設置。

なお、[ app/controllers ]の部分はなんでもいい。

 

・TestController.java

 

@RequestMappingによって、URLが決定されます。

@Controller下部にある @RequestMapping(“/test”)、およびメソッドの上部にある @RequestMapping(path = { “/”, “/index” } ) の2つを組み合わせ、http://localhost:8080/test/index、もしくはhttp://localhost:8080/test/というURLにアクセスすれば、このindex()メソッドが呼び出されることを表しています。

さらに、index()メソッドのreturnで “hoge” を指定しています。これで テンプレートの hoge.html を使用します。

 

■ 実行結果

以下のような画面が表示されます。

 

ブラウザのソースを見ると、テンプレートの【<p th:text=”${msg}” />】の箇所が置換されているのが分かります。

Thymeleafを利用したテンプレートの書き方は結構独特です。使い込んでいくと慣れますね。