【自社課題解決事例】教える側の負担をゼロに近づける、自律型学習支援ツール開発

【案件名】
次世代型教育カリキュラム管理システム(LMS)の自社SaaS開発
【お客様名】
自社開発プロジェクト(サービス名:エングン)
【開発体制・担当】
要件定義・設計・開発・導入・保守運用まで一貫して対応
【期間】
約12ヶ月(第1フェーズ完了)
【システム導入前の課題】
社内教育において、熟練エンジニアが新人教育やOJTに多くの時間を割く必要があり、本来注力すべき開発業務に十分な時間を確保しづらい状況がありました。
また、教育内容や指導方法が担当者ごとの経験やスキルに依存しやすく、教育の質にばらつきが生じることも課題でした。
そのため、新人エンジニアを効率的かつ一定の品質で育成できる仕組みづくりが求められていました。
【弊社が提案したソリューション】
教育負担の軽減と学習の標準化を目的に、次世代型教育カリキュラム管理システム(LMS) を自社で開発しました。
主な機能・特長は以下の通りです。
・生成AIを活用し、教育カリキュラムや教材のドラフト作成を支援
・教材作成工数を削減し、継続的に内容を更新しやすい構成を実現
・各章ごとの小テストや総合テスト機能を実装
・テスト結果をもとに、受講者ごとの理解度や苦手分野を可視化
・学習進捗を把握しやすくし、必要なタイミングで適切なフォローができる環境を整備
これにより、教育を属人的な運用に頼らず、仕組みとして継続的に回せる学習基盤を構築しました。
【システム導入の目的】
・新人が自律的に学習を進められる環境を整えること
・学習内容と理解度を可視化し、効率的な育成を行うこと
・研修後に現場で活躍しやすい人材育成基盤を構築すること
・教育にかかる工数を削減し、現場の生産性を向上させること
【システム導入後の状況:成果、効果】
システム導入後は、教育担当者が常に付きっ切りで指導する必要が減り、先輩エンジニアの教育負担を大幅に軽減できました。
その結果、教育と通常業務の両立がしやすくなり、開発業務に集中できる環境づくりにつながりました。
また、
・テスト結果を通じて苦手分野を早期に把握可能
・研修後に現場へ入りやすい、自律型学習モデルを実現
・教材や演習を通じて、実践に近い形で学習できる環境を整備
・理解度に応じたフォローがしやすくなり、個別対応の精度が向上
といった効果が得られています。
教育の仕組みそのものを見直すことで、社内育成の効率化と標準化を進められる基盤となりました。
上記の実績は以下のサービスをご確認ください
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